田母上俊雄元航空幕長を、防衛大臣に!!

戦後体制の歪み全てを集約、必然の結果として生まれた、至上最強の内閣・菅政権は尖閣諸島漁船衝突事件を司法に委ねず、外交問題として扱うことを、「正義・良心・国民」に対して一点の恥じる心もなく、放棄した。これは、憲政の常道と人心の正道に対する反逆行為である断定する。

我が国の司法の権威を著しく失墜させた代償が如何に甚大であるかを確と肝に銘ずる可きである。世論の急落・信頼の凋落・政権の没落は必常である。恣意的か否かは別の問題として、そもそも、尖閣諸島スパイ工作船領海侵犯事件尖閣諸島漁船衝突事件と認識した事に全ての因がある。

彼等が何を目的としたかは知る由もないが、9月24日を「尖閣国辱の日」となることは、火を見るより明らかである。

私は、国民の皆様に、強く強く、訴えたい!!

それでは、9月24日・「尖閣国辱の日」を、作り出した張本人は、誰か?無論、疑う余地はない。大罪人・大国賊である。怒髪天を衝く。

滅国の劣士菅内閣は、戦後、最低・最悪である。正に「国辱・亡国内閣」以外の何者でもない。即刻、退場す可し。